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【考察】「またあえたね☆」3部3曲目(20) を読み解く【その4】 2010.10.31[日]

※【考察】「またあえたら☆」2部4曲目(12)を読み解く【その4.5】も兼ねています。
「またあえたね☆」 動画&歌詞その1その2その3その4その5その6
「またあえたら☆」 動画&歌詞その1その2その3その4その4.5

【個人的考察】つづき
「またあえたね☆(さいごのうた。)」のミクの気持ちは、「またあえたら☆」にありました。

今回は、「またあえたら☆」をベースに考察しています。
その3までと「またあえたら☆」考察をお読みになってからご覧ください。


引き続きミクパートです。
前回から引っぱってしまいましたが、今回焦点を当てるのは「またあえたら☆」(ミクパート)との関連性です。


■私は比較します
比較の前に、「またあえたね☆(さいごのうた。)」「またあえたら☆」の時系列をおさらいします。
全体の流れでいうともちろん1部→2部→3部ですが、2作品におけるミクパートはどちらも「昔のミク」でしたね。
では、どちらが先に歌われたものなんでしょうか。

編者の解釈からまず述べます。

また、今まで不明だった「またあえたら☆」中のあなた』=前の持ち主と当てはめると
ミクの過去が浮き彫りになってきます。
この順番にすると、実は「さいごのうた。」という曲名とは矛盾が生じてしまいますが、
ミクの心の動きから察すると矛盾はなくなると考えています。
次項からその理由を論じていきたいと思います。


■私は回想します
2作品は多くの言葉を共有した、対になる曲と考えてよさそうです。
ここでは1.=「またあえたね☆」、2.=「またあえたら☆」として歌詞を引用しながら、ミクの心情を考えてみましょう。


以上のキーワードから、ミクの変化を読み取ることができたと思います。
ここで押さえたいのは、この2曲は、別離に関するミクの建前と本音がよくわかるということです。
もちろん「さいごのうた。」は建前であり、「またあえたら☆」は本音ですね。


■幕間
蛇足になりますが、
強く 太く 生きてみせるわ!』は、日清食品のうどん、ごんぶとのCMが元ネタだったりします。

ですから、声ネタも"ごんぶと"&うどんをすする音と認識しています。
3部では息をひそめていた笑いの部分というかなんというか。ちょうどあれがインターミッション的な役割になっています。まさにCMという感じです。
二つの曲が入れ子状態になっている「またあえたね☆」だからこそ、使えるネタふりなのかもしれませんね。


■私は変化します
ここまでで、「またあえたね☆(さいごのうた。)」と「またあえたら☆」の関連性がお分かりいただけたでしょうか。
「昔のミク」の心情の変化は、この2曲で詳細に描写されていることが読み解けたかと思います。

ミクは別れを二回経験しているんですね。
一度目は、前の持ち主との別れ。二度目はドナルドとの別れ。
どちらも相思相愛のまま、別れを余儀なくされています。
前の持ち主と別れた時は、『強い 意志で 次の 世界では 誰も 寄せ付けない!』と決意し、
"プーチンP世界"へやってきた。
しかし、『ひとりはくるし』く、『悲しい この記憶』を消してしまいたいがために薬物に手を出した。
その時に出会ったドナルドと恋に落ちたが、ドナルドは『正常化』によって消え、ミクはまた独りぼっちになってしまう。
これが2部までのミクでした。
同じような経験を繰り返していると言えます。(→参考:彼女は2度繰り返した
では、「二度あることは三度ある」なのか?また彼女は新しい恋を探し、別れにおびえるのか?
そうではないことは、3部作品を聞いている我々ならばよく知っている事実です。

3部のミクは、変化しました。もう「昔のミク」ではありません。
彼女の恋の行方をこれからも追っていきましょう。


続きます≫その5

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