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【考察】「さくらのしたで☆」1部5曲目(05)を読み解く【その2】 2008.11.19[水]

動画&歌詞その1その2その3

【個人的考察
さあ、「ちょこあげる!」でも散々ふれてきたこの歌。やっと論じることができそうです。


リンの変貌、そして願い
一番目を引くのは何と言ってもサビのこの歌詞。
でもねっ!あたしは変わりたいの! 夢から覚めても そう!君と二人歩きたい
「ちょこあげる!」の考察(→参考:分岐点)でも述べましたが、
「ちょこあげる!」でリンはおそらく感じたのです。(レンを含め)このままではいけない、変わりたいと。
夢から覚めても』はもちろん、ガンジャへの依存状態から抜け出すことでしょう。
そして、『二人歩きたい』『』はもちろんレンのことでしょう。
彼女の願い、そしてそのために取った彼女の行動とは?

■底辺Pは誰だ!?
冒頭から繰り出される、思わずorzとなってしまう歌詞の数々。
あたしのうp主は底辺で工場に帰りたい』とつぶやくリン。

「いっしょにね!」でも述べたように、(→参考:リンの歌う『あなた』
うp主』とリンの関係は非常にドライです。
ですからそのまま読んでしまうと、
「このうp主の下で歌ってても、全然メジャーになれないし(もちろん"初音ミク"には勝てないし)工場(クリ○トン?)に契約解除してもらって、新しい雇用者のところに行きたいんだけどなぁ」といった感じになるでしょう。
ただし、終盤そして今後のリンの動きをみていると、むしろ
工場に帰って、生まれ変わりたい。今の自分(たちの状況)を変えたい」と願う歌詞にもとることができます。

さて、『うp主』『底辺』と酷評されている人物とは一体誰なのか。
プーチンPが、投稿者メッセージで「こんな底辺Pの曲を…」と自分のことをわざわざ"底辺P"と表現しているのがいかにも怪しいんですよね。うp主=プーチンPを裏付ける理由について論じてみます。
(※超ネタばれ御免、反転します)
2部の「またあえたら☆」で歌っているように、
おなわをちょーだいっ!」で、レンが奪ったのはうp主の鞄でした。
その鞄の中には二人がボーカロイドになる前の遠い過去の記憶が入っていました。
ただの雇用主(であるはず)のうp主が、バックアップにもならないそのような記録を持っているでしょうか。
答えは否と編者は考えます。
彼らは、歌の世界においては俳優のようなものです。
中世の王女と召使であり、孤独な科学者と作られたロボットであり、"プーチンP世界"のリンとレンである。
ただ、歌の世界にいる彼らには、俳優という自覚はありません
作者たちが世界を作って初めて彼らが誕生するからです。
そんな俳優を動かすには脚本が必要です。
脚本=遠い過去の記憶ならば、その脚本を持っているうp主=プーチンPの投影といえるのではないでしょうか。

リンとレンにとってはうp主はただの雇用主という認識かもしれませんが、
うp主≒プーチンP="プーチンP世界"の創造主。二人(リンとレン)の俳優を動かしている映画監督。
リンにはぼんくらな『底辺P』と思わせておいて、実は二人を操っているという…。

プーチンPは、"プーチンP世界"の創造主であると同時に、
『うp主』という役を演じている俳優なのかもしれません。

■ロシアへの憧憬
ここでも歌われているロシア。
繰り返しになりますが、編者説は「ロシア」≒過去への憧憬=レンが自分一人のものだったころへの憧憬ととらえています。
工場に帰りたい』というセリフとともに歌われる『ヤフオクでロシアに行きたいわ』は、
生まれ変わるためには手段を選ばないというリンの意気込みでもあるでしょう。
そして、彼女は嘆き、願うだけではありませんでした。
未来』を『切り開く』行動に出たのです。


細切れでごめんなさい。続きます≫その3

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