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【考察未満】「リンは4回変化しています」について 2011.06.01[水]

3月に書いたメモを蔵出しです。備忘録として上げておきます。




当ブログにおいでいただき、ありがとうございます。

4部も2作目になって、佳境に入ってきましたね。
プーチンPもブログで以下のようにおっしゃってます。
「それに僕の中ではもうストーリー設定で謎をとっといてあるとは思っていません。
全部曲に出せてると思っていますw」


でも、まだまだわからないことだらけ。
今回は、考察未満の覚え書きを一つ。
編者が気になっている「リンは4回変化しています」について、現状の考えをまとめておきます。

【!注意!】
今後の作品のネタバレを含みます。4部2作目までを巡回のうえご覧ください。
この解釈は、まだ確定していません。今後の作品において変更する場合があります。ご了承ください。

続きを読む、へどうぞ。

以前、プーチンPに行ったインタビュー(ダウンロードはこちら)で気になっていた発言がありました。



P(プーチンP):「正確に言うと、"1部のリン" に来るまでに 4回変化しているんですね。"リン" っていうのは」
――1 部に『来るまでに』?
P:「そうですそうです。人間だったのは、"1部のリン"じゃないわけです。
しうかさんにも『その部分はしっかりお願いします』と、すごく強調している点なんです。
絵にはそばかすや耳がありますよね。そばかす自体はあってもなくてもいいんですけど、
("1部のリン"ではないことを)わかりやすくしようかと思って」
――なるほど。
P: 「そして、最初の人間だったときと、その間に二つ人間ではないものがあって、
最後にボカロ、という設定になっています。だから構造が複雑で意味がわからないんです(笑)」
――"1部に来るまでの変化" が、今後の物語で語られたりするんでしょうか?
P: 「そのためのルカですね。ボカロになったのが "最後の変化" なので、その経緯も語られる予定です」




これ2009年の発言です。今見ると、ブレてないことがわかりますね。
まだ、「イリーナ」という名前も登場する前ですから。(ちょうど、「たびにでよう!」発表前)
インタビューで読み取れる手掛かりは、
1)人間のリン
2)人間でないもの
3)人間でないもの
4)ボーカロイド・鏡音リン
だということ。

「たびにでよう!」で明かされたルカの行為X=「データとしてのリン」をばらまくことを代入してみます。

1)人間のリン=赤いリン=イリーナ
2)人間でないもの=「データとしてのリン」
3)人間でないもの=?
4)ボーカロイド・鏡音リン
これはかなり堅いのではないかと考えています。


はい、ここから考察開始。3案考えてみました。

A 案:ウイルスはなにか。定義しないとすると
1) 人間イリーナ
2) 記憶データとしてのイリーナ。ルカがばらまいたもの
3) 記憶データとしてのイリーナ+ウイルス。テッパンノフがばらまいたもの。=無垢なマシンガンなのかなぁ?
4) ボカロリン。こわすもの、ぬすむも の、だれかに伝えるもののどれか一つの要素を持ったもの?

B案:ウイルス=イリーナのこころ、感情だとすると
1) 人間イリーナ
2) 記憶データとしてのイリーナ。ルカがばらまいたもの。感情はない。情報体リン(白いリン)かな?
3) 記憶データとしてのイリーナ+ウイルス。 テッパンノフがばらまいたもの。こころが入っている。
4) ボカロリン。

C案:ウイルス=IDデータを侵食させるプログラムだとすると
1) 人間イリーナ
2) 記憶データとしてのイリーナ。ルカがばらまいたもの
3) 記憶データとしてのイリーナ+ウイルス。 テッパンノフがばらまいたもの。IDデータを侵食する。
4) ボカロリン。

(念のため、反転するようにしてあります。)

C案のいいところは、ルカとテッパンノフの記憶は2)の状態に当たるものなんじゃないかと。
あくまでデータだから、ID(自我)は侵食されない。
「またあえたら☆」でレンがリンに挿しこんだUSBに入っていたのは 3)かなぁ
いや、でもイリーナの記憶があっても中身は鏡音リンだったし。
IDの浸食云々はいらない話かも。

こんな感じで考えています。ちなみに、去年の10月に書いたものをコピペしていますので
「白字リン」の取り扱いなどはだいぶ解釈が変わっていたりします。

以上、メモでした。まだ突っ込まれてもちょっとうまく答えられませんw
この辺りはちゃんと整理して一本記事を書きたいですね。

では、引き続き「ハッピーエンドの向こう側」をお楽しみください。


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