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【考察】「おなわをちょーだいっ!」1部7曲目(07)を読み解く【その3】 2008.11.28[金]

動画&歌詞その1その2その3

【個人的考察つづき
リンの反撃がついに始まります。その2を読んでからご覧ください。


■窮地と秘策・1
「さくらのしたで☆」で1勝、「しあわせなの!」で1敗。
リンとドナルドたち(売人ドナルド、幻覚の住人としてのドナルドドナルド状態のレンも含みます)の攻防は一進一退を続けています。
いかんせん味方のいないリン。哄笑するドナルド
いつもは強気なリンも、『負けそうだわorz』と弱気な発言をしています。


■アメリカ―ロシアとは何か?
ここで、ちょっと気になる言葉。
プーチンには 頼れないわ アメリカが相手じゃ…
今まで、編者論としては
リンのプーチン発言=ロシアへの憧憬=レンと一緒にいた頃の象徴
としてとらえていたのですが、どうやら、少し違うようです。
考え方としては、

あたりではないでしょうか。

我々が住んでいる世界のいわゆるウラジーミル・プーチン氏と関係があるとは考えられませんので、
今後は
1.「リンは"プーチンP世界"の"プーチン"と呼ばれる何者かと何らかのつながりがある」、
もしくは
2.「リンは"プーチン"と無関係、もしくは"プーチン"自体がリンの妄想世界の住人」
という線で話を進めていきましょう。

話がだいぶそれてしまいました。
リンは、唯一の味方(?)であるプーチンには助けを求めないようです。
なぜならば、『アメリカが相手』だからだそうです。
2.であれば話は簡単。リンとプーチンは無関係なので頼れません。
1.だと、なかなか解釈が難しくなってきます。

ここでいう『アメリカ』=ドナルドたちだとすると、このような対立関係が浮かび上がります。

小さな世界だったはずのリンの周囲が、俄然グローバルになってきました。
全く内容が分からないままに言葉を連ねると、
「リン」は、「ドナルド」と戦っている。
しかし、「リン」は『アメリカが相手じゃ』「プーチン」には頼れない。
リンとドナルドたちとの戦いは、プーチンのあずかり知らぬところで繰り広げられているものなのでしょうか?

この、アメリカ―ロシア関係は悩ましいところです。
ドナルドとは?プーチンとは?という"プーチンP世界"の大きな謎の一つと言えます。
編者も実のところ持論を整理できていません。
ぜひ、皆様の考えをお聞かせいただきたいです。コメントくださるとうれしいです。


■窮地と秘策・2
さて、埒が明かないので進めましょう。
リンは、頼れる味方もおらず、ドナルドたちへどう反撃に出るべきか悩んでいる様子。
そこで秘策を思いつきます。『情けないけど アレを呼ぼう!
アレ』とは、その後の歌詞から推測できるように警察のことでしょう。
体で払う』:刑に服して罪を償う
ミニにタコ 会いたい!』:(参考:田代まさし-Wikipedia)田代氏は「おなわをちょーだいっ!」発表時の2008年3月現在、まだ服役中
ビックマックポリス』:警察を呼ぶ
加えて、投稿者メッセージの「某警察官の~」くだりからも明らか。

あくまで内輪のもめごととしたかったリンでしたが、警察のお世話になることに決めたようです。
その理由としては、まずレンやリン自身がガンジャをしていること。
先述(参考:続々・そしてドナルドがあらわれる)のように、リンを襲ったのがレンだったとしたら、レンを売り渡したくないこと。
しかし、「さくらのしたで☆」作戦が失敗に終わり、他に策のないリンにとって背に腹には代えられない。
"ビッグマックポリス"と警察へ通報しました。
(子供たちとリンは対立関係にあると思っているのですが…再考の余地はありそうです)

捕まえてね☆あいつを 赤い髪のニクいあいつ!』で連呼している『あいつ』とは、
おそらく売人ドナルドのこと。
売人とリンが直接対決をしていれば当たり前ですが、
レンがリンを襲撃していたにしても、レンが自分を襲ったのは薬物のせい。
売人さえいなくなればレンは薬物に手を出せなくなる。
リンがそう考えていれば『あいつ』=売人になるでしょう。

最後のくだりは、
子供=レンは売人にだまされて薬物に手を出しただけだし(または、たぶらかされてリンを襲っただけ)。
あたし=リンはドナルドたち(ドナルド状態のレンも含む)に襲われたただの被害者なのよ。
よし、この作戦で行こう!といったところでしょうか。
(この後の子供たちブーイングは理解できます。やはり、子供たちとリンは対立関係にあると考えます)



ドナルドたちからの報復にあい、レンの逃亡があっても「しあわせ」をつかむことを諦めないリン。
そして、リンは捨て身の作戦に出ました。
これは、ドナルドたちにとっておそらく想定外のことだったでしょう。

リンの作戦は功を奏したのか。
1部完結となる「はじまりだね!」でもどうぞお付き合いください。

≫「はじまりだね!」(動画&歌詞)

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